【2年夏】
一つ先輩の147キロ右腕林田投手が故障のため、背番号3をつけた平山が主戦としてマウンドへ。初戦(2回戦)の八代戦は7回を2安打11奪三振の完封。3回戦(国府戦)は先発するも途中降板、サヨナラで敗れる。
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【2年秋】
2年秋の熊本県大会では初戦の千原台から準々決勝まで自責点は0。準決勝の城北戦では好投手村方と投げ合い惜しくも1-2で敗れる。惜しくも九州大会出場ならず。 |
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【八代リトルシニア】
八代第一中学時代は八代リトルシニア(平成11年設立)で活躍。
ちなみに八代第一中学はソフトバンク松中選手の母校。松中選手は中学の野球部に所属。 |
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平山 洸太郎 |
鎮西 |
3 |
179 78 |
左左 |
★☆☆☆ |
勢いのある投球フォームから繰り出される剛速球は最速145キロ。サウスポーでクロスファイアーの速球、カーブなどの変化球を低目に集め、奪三振を量産。旧チームでは一塁手(レギュラー)兼投手。主に6番打者だがパンチ力十分な打撃はクリーンアップを打てるほどの打力。中学時代は八代リトルシニアに所属。小学生時代からからずっと投手。 (H20.3更新) |
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